種々の雑記

    

    
ツイッターで自由に色々言っていたときの創作(特に短編と絵)の捗り具合は凄かったかもしれない、とふと思ったので始めました。
あと進捗管理と執筆時の奇声と趣味についてを気軽に出すためでもあったりなかったり。
創作に限らず気楽に色々話す予定。
カテゴリ・タグの簡易説明
◎創作
自創作全般。自創作の小ネタ、キャラ語り、あとは個人的に好きな箇所や趣味を詰めた部分についてとか。
一番数がすごいかもなので、本当に小ネタだったり思考実験的だったりするときは一覧から下げます。本編公開済みのネタバレもタグ分けをする&投稿内容を折りたたんで投げていく。
【タグ】
#当該世界 :『当該世界の余録と補遺』関連。ネタバレ無し。
#当該世界ネタバレ :『当該世界の余録と補遺』のネタバレ前提の投稿。一覧下げ&折りたたみ。
#偶像夢 :『偶像、夢を見る事』関連。ネタバレ無し。
#偶像夢ネタバレ :『偶像、夢を見る事』のネタバレ前提の投稿。一覧下げ&折りたたみ。
番外編『偶像、夢を見る事』についてはタグがふんわりしてます。確定したらしれっと変えます……。

◎趣味
読書やゲーム、音楽以外にも、創作全般についてや自創作無関係な個人的な趣味の属性についても含みます。
【タグ】
#読書 :小説、新書、漫画など。
#映画 :映画の感想。ネタバレは鍵付き。
#ゲーム :今はswitchやPCゲーム。
#音楽 :殆ど合成音声。
#創作全般 :自創作関係なく全般の話。好きなキャラ属性とか、創作について考える事とか。

◎雑記(一覧から下げるカテゴリ)
いわゆるノンジャンル。自創作も趣味も自己分析も含んだすべて。
雑多なので基本的に一覧から下げて、カテゴリ選択しないと見えないです。タグも無し。

◎進捗(一覧から下げるカテゴリ)
作業開始、中断、再開、作業終了と特に小説執筆中の奇声を上げるカテゴリ。一覧から下げます。タグも無し。

◎備忘録(一覧から下げるカテゴリ)
てがろぐのスキン作成(HTMLやCSSのコードについて)や今後やりたいこと、まれに原稿の修正点についてす〜ごいぼかしたメモ。一覧から下げる。
【タグ】
#CSS :てがろぐ開設にあたってHTMLやCSSの編集中の疑問点と解消法に関する備忘。起きたエラーやうまく行かなかった事象、エラーの原因、解消法など調べたことのメモ書き。あとは今後の改築案も含む。
#装丁 :作った本の装丁のメモ。現行設定とか使った紙とかすぐに忘れてしまうため。
#原稿 :極まれ。なぜなら書き上がったら改稿無しですぐ投稿するから。実質奇声しかないかもしれない。
(先頭固定)

    
サイトで何を見てもらっているのか、ふと気になったのでアンケートを置かせてください。気の向いたときに回答いただけると嬉しいです〜。
以下のリンクでグーグルフォームに飛びます。メールアドレスの収集は切っています。
https://forms.gle/TFvDmTH5k8tAWLYf9
(先頭固定)

創作

    
#当該世界
ソウの誕生日短編『記憶、残滓、歪』について。いつもの解説的なもの。
今回は本文がとても長かったせいか、普段より語りも長いです。3600字ぐらいあるらしい。
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今回の短編はソウの過去の一幕→現在の一幕という構造。誕生日短編で暫定一番の長さ。
ざっくりまとめるとソウの今までとこれからの話になるんだろうか。

ソウは物心がついたときから、所謂裏社会で生きてきた。魔術の国のマフィアのボスが赤子を拾ってきたから、かなり筋金入り。大体13歳ぐらいまでいて、その後教会に捕まったというか、取引があって教会所属になり現在に至る。
まだマフィアにいた歴の方が長い。

昔は暴力が当然の世界だったので、その世界の常識に従って行動していた。生存戦略でもあるし、周りから自然と学習した結果でもある。口も今より悪いし、言葉も選ばないのですらすら出てくる。なので過去のソウの台詞だと呆れ以外で三点リーダーが出ることはあんまりない。

ソウの立場はかなり特殊で、とてもボスと距離が近い。
ボスが直々に拾った事情を差し引いても、他の同年代の少年達はボスと対面する事は早々ないのにソウはそこそこ頻繁に呼び出されるし、短編中でも触れているボスの息子であるカニスに関する重要な秘密をソウはしっかり知らされているので、適当な幹部よりも寵愛されていると言ったらアレだけど、信頼は厚かった模様。
こうも分かりやすいと周りからの反発がありそうだけど、実際は凄く畏怖されていた。ソウの体質、所謂呪い(今は祝福と呼ばれるものと同じ。人の傷をなかった事にできる力のこと)があったから。
その力の使い方も凄かったし、本人の暴力の躊躇いのなさが凄いので、寧ろ関わりたくない奴筆頭だったかもしれない。

過去においてはボスの他にカニスの存在も大きい。
カニスは愉快な奴で、彼もソウと似ている不思議パワー持ちです。ソウと同様にマフィアに適応した不思議パワーの使い方をしていて、実際結果もボスの息子に期待される分以上のものを出してたけれど、カニスの方は舐められていた。
マフィアも結構権力争いがあって、現ボスには逆らわないとして、次代はどうするかなって雰囲気がある。ボスの血を引いていても、寧ろ引いているからこそ結構アレなところがあり、そして特殊な力を持っているとなると、力に依存しているんじゃないか~とか色々あって、ソウがいた頃は結構不安定だった。
そんな状況下では、特殊な力を無効化する術の有無が分水嶺になっていた。つまりソウは無効化できないから距離を置くし、カニスには、実現可能性には目を瞑るとして、無効化する術があるから陰謀を練ってみる。
短編中の冒頭で死んだ人は、これをやろうとして敗走したよ~って感じ。

ソウとカニスの関係は、なんなんだろうか。
同年代だし、特に裏切り発生時の報復では良く組んでいたし、日常でも結構会話していたし、カニスはカニスで特殊な力があったので部分部分重なりはしたけど、友人と呼ぶには若干距離が変。
ソウから見たカニスは、時間を経る内にかなり変わっています。子供の頃は、生まれ持った力のせいで特別という同じジャンルで括られていたので同族意識はあったし、多少気持ちは分かるって思っていた。
でも今となっては、特殊な力の種類が違うし、血統も違うなら、血にまつわる独特の問題も期待も理解できないから、本当に同じだったのか疑っている。あとは血統故にマフィア以外に属せないカニスと、選択肢は少なすぎるし、背景に色々政治的事情がなければ成立しない問題はあるけれど一般人としてやっていける自分の対比にも思う所がある。
カニスから見たソウも色々あるけれど割愛! いつかちゃんとお話ししたい。

今のソウの話。
特殊な力が原因で、教会内部でもかなり特殊な立ち位置に居る。
普通に聖職者をやっていると関われない教会のトップ、ルミナと会って話せるぐらい特別。
まあ、実の所、教会の目的は信仰を広める・保全するほかに、特殊能力者の保護があるので、特殊能力持ちは保護されたときに会長と会っている。あとは国家と管理権を巡っての密談・交渉があるから、その方針立てるために会長と会話することは結構多いので、祝福持ちのソウがルミナと会うのは当然っちゃ当然。
あと何よりルミナが顔を見たがるので、ソウも例に漏れずかなり頻繁に呼び出されている。

ソウが牧師を辞める事は教会は勿論、国家も知っている。だから今、国が、しかも国王自ら声を掛けている。
国は昔から、祝福に限らず凄くレアな不思議パワーに目を付けて、国力として正式に組めたら得だな~と考えて、秘密裏に教会と交渉をしています。
今回はソウが不信心というのも追い風(現代は自由が謡われるから)になっているし、経歴が経歴故にれっきとした危険因子でもあるから、非常に熱心。
国家は特殊能力を直接管理したい&裏社会育ちで実質幹部と遜色ない立場にいたソウの監視したい思惑と、教会の保護の理念が相反して、今もやんややんやと政治的な交渉を続けています。

そもそも経歴を踏まえると、本来ソウは今みたいに、市井の人達、それこそミカとかと交流はできない。そこをルミナが国王陛下を滅茶苦茶小突いて、交渉した末に、教会所属としつつ国家の定期的な私服監視は許容して、実質教会と国家共同で管理することになった。同時にソウの法的な罪は有耶無耶になっている。
国家としても、経歴が黒すぎて組み込みにくい問題があったので、未成年であることを理由に刑事的責任を阻却して、一回教会所属を経由するこの交渉は、外観上は良い感じにできるメリットがあったので合意している。教会辞めた後ならギリ政教分離も潜り抜けられるとされているしな。
あと、この交渉には、ソウが元居たマフィアも噛んでくる(報復なしの保証と今後の不干渉の確約をする)ので本当に、なんか、凄く公にできない背景がある。

ソウはこの政治的談合を冷ややかに見ている。自分の意志はあってないようなものだから。政治的理由がないと立てない立場にいる事の裏付けだから。
結局立場が立場なので、教会と国家の共同管理の構造からは抜けられないから、不信人だけど教会に居続けるか、国家に移るかの実質2択を押し付けられているので、面白くはないよね。
教会と国家に対しては、自分がマフィアに戻る可能性を考えていなくてウケる、みたいな冷笑もある。冷笑するだけで戻る気はないのだけども。

じゃあどちらを選ぶか、となると、ソウにとっては教会も国家も嫌いなので、正直な所どっちでもいい。どっちでもいいけど、自分の好きなものがこの後も続く保証はあるか、という観点で教会を選びます。ソウって世界のほとんどのものが嫌いか、どうでも良いに分類されるので、数少ない好きなものに対する偏愛が凄い傾向がある。
余談だけども、個人的にはここらへんの偏愛に魔王っぽさを感じる。ソウは他者が基本嫌いで、暴力はどうでもいいと思っているので、昔は勿論、今だって暴力に躊躇いがない。偏愛の形・在り方を間違えると、不思議パワーも相まって世界を混沌に陥れる事が余裕で可能。マフィアから抜けた世界線が本軸で良かったね、世界。

こうしてみると、ルミナの事をかなりちゃんと信頼している。
振る舞いが無邪気すぎるし、教会のトップのくせに神様はいないって言うし、態度が軽すぎて露呈したら不味い事をうっかり漏らしそうでひやひやするし、なんかすっごく純真を感じて忌々しいときもあるけど、ルミナの絶対に意志を曲げない性格と教会という組織が特殊能力者の保護をずっと忘れずにこなしてきた実績は認めている。
あと子供の頃から今まで態度を変えずに接してきたっていうのも大きいかも。ソウが子供のころから表情をころころ変えて、無邪気で、でも仕事モードとの切り替わりが早くて、眩しくて、忌々しい。
ここ、小ネタがあって、ソウはルミナに対しては言葉選びが昔寄りで、台詞の三点リーダーが減る。これも割と信頼の現れだったりする。
ルミナ自身の話もどこかでめちゃくちゃしたいね。

ソウが言う「忌々しい」には2つの意味があります。
1つ目は言葉通り憎悪と呪詛です。
2つ目は憎悪と呪詛はあるけど、でもそれこそが貴方の美点ですよね、というニュアンス。
ルミナに対して言う「忌々しい」は2つ目の方です。

最後に出て来る黄金の星について。ミカを指しています。
ソウが牧師を辞める決断をできたのも、それでも教会本部に所属し続ける事を自分で選べたのも、自分の暴力性が切って離せないと真の意味で受容できたのも、ミカがいたからです。
そして世界の殆どが嫌いなくせに、こういう気付きをもたらしてくれた存在を抵抗なく受け入れてしまった。ソウにとって受容するのに抵抗がないし好きだと思うっていうのが本当に珍しい。
だから欲する。で、この欲の文脈が昔の暴力が常識の世界に由来している自覚があるので、日向を堂々歩くのが痛いのはしゃーないね、と思っている。

以上、長かった~。
ソウは牧師を辞めた後、教会本部で会計やるとか、ルミナの秘書的ポジションにつきそう。その頃にはミカと暮らしてほしいな。本当に。切実。

創作

    
当該世界の短編がやったらめったら多いのは元々本編を書くつもりがなかった頃から短編を書いてヨシ!をやっていたからです。
なので2年前作成で設定がふわふわめのときに書いた短編が普通にあるし、ネタバレ前提のもある。文体も違う……のか? 違う可能性、あって欲しいよ。
来週ぐらいからちまちま内容確認したり、説明欄に投稿日を記載した方が良いかな〜と思うなどする。

創作

    
#当該世界
ニアの誕生日短編『ghoti』について。いつもの解説的なもの。
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ニアは自分で語るより人に語られるひとなので、ハチ視点です。親友だ!

ニアは自分語りをしない主義。でも自分で自分の事を語らない訳ではない。
この主義の正確な所は、これから言う事は本当の事ですよ、真意ですよ、あるいは全部嘘ですよ、脚色ですよ、という前提を自ら語らないし、全てを受け手の解釈に任せます、というスタンスを指す。
なのでニアの言葉に意図や真意は、話者である以上存在はするものの、そんな事はどうでも良い!
受け手はニアの意図を度外視で好き勝手に彼女の語りを真意と信じても、嘘と断じても、存在しない行間を幻視しても良い。
この受け手の解釈という名目の無法地帯こそをニアは望んでいる。彼女にとっての語られる事とはこういう事で、こういうもので成り立っているのが悪魔のニア。
ニアという話者の意図は存在するだけで、語られる事はない。原則。

ニアは契約ないし約束を重んじる悪魔をやっているので、交渉次第で真意であることを前提に語らせることは可能。本人はこんな白けた事はそんなにやりたくないので、本当だけど芯は食っていない事を言いそうではある。

今回の語り手となったハチはニアと親友。
同時に、ニアハチはお互いに理解できない部分は本当に理解できない、と思っている。根っこに相互不理解な在り方が横たわっていて、それを良く認識している上での親友関係。萌えです。
でもニアを一番良く理解しているのはハチ。逆もまた然り。
ふたりともややこしい成り立ちと在り方をしているので、ややこしさに対する理解はあるのかも。
ハチから見たニアの解釈は、ニアの実像とそこまで違ってはいない。親友関係で対等な相手に見せる面においては、という留保は付く。

ニアの靴下を履いたまま海に入るシーンと最後の台詞は個人的に一番ニアの実像を感じて、好きです。そして恐らくハチも感じている部分でもあると思います。親友で対等で、相互不理解であることも理解している一番の理解者だからこそ見える気がする。

題名の『ghoti』は「フィッシュ」と読みます。英単語のfish。英語の黙字を皮肉ったジョークから引用。
存在するけれど発声されないスペルとニアの在り方はなんとなく重なる部分があるな~と思っての命名。
黙字は特定の発音規則を示唆する場合もありますが、ニアの言葉も同様に、無法地帯ではなく、特定の目的のために在ります。
ただし受け手にはそれを測れないように、彼女自身が工作してもいます。

最後に小ネタ。ハチ視点つながりで、今回の短編はハチの誕生日短編『21gと禁忌』の舞台の海に行くまでの話でもあります。
内容はそれぞれ独立しているのでどちらかを読んでいないと分からない!というのはないです。ガチの小ネタ。

創作

    
#当該世界
シオンの誕生日短編『(イン)モータル・インドレンス』について。いつもの解説的なもの。
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マコシオです。穏やかな日常の中で、首がちょっと締まるような感じ。

マコトにとってシオンは特別です。
シオンとの旅をしていた頃のマコトはかなり酷い不眠だったのですが、眠れなくて、朝までの長い時間を独り切りで過ごしていました。旅の中で不眠を患った訳ではなくて、家でもどこでもこれが普通で、今更何とも思っていなかったんですけど、それでも流さないといけない時間に何となく不安が過る瞬間はありました。周りは眠っていて当然で、静かだから時間が重かった。
そんな日がやってきたとき、寝れない中で同室のシオンを見たら、平然と起きていて、普通に本を読んでいて。自分に声を掛けるでもなくページをめくるだけの音に、何となく安堵したんですよね、マコトは。明らかに不健康ではあるんだけど、でも、何となく、夜に寝ない人だっているっていうのは、ほんのちょっとだけど世界が広がる気がして。

マコトはシオンに何かして欲しい訳じゃないんですよ。そして何かしてもらったから特別って訳じゃないんですよ。シオンが何気なくしたことがマコトにとって特別で救いだったって話をね、しているんですよ。
シオン! そうなんだよ! おはなししよう!!! 自己完結しないで!!!!
いや、シオンだって分かってはいるんですよ。本質的にはそういうことだって。分かってはいるんだけども……それはそれとして、という感じ。

シオンはかなり自己完結型です。周りから見たら自由人だけど、シオン自身は吸血鬼とかなんとか言って、かなり、なんというか、縛られていて、おはなしに消極的です。
理由は色々あるんですが、そこは本編でできれば……!

マコシオってマコトがシオンの意向を汲みつつ自然体で、シオンがぎちぎちになっていて、その空気感が出せた……か!? マコシオ萌えポイントの一つなので、上手く行っていたら嬉しい。

最後に題名の意味は以下。がちがちのカタカナタイトルって初めてかもしれない。
インモータル:不死の、不滅の
モータル:死すべき運命の、致命的な
インドレンス:怠惰

創作

    
#当該世界
マコトが本当に名実ともに大人になったらもっと素直に好意を伝えるのだろうなと考え、そしてシオンがそんなマコトに会うことがあるのかどうか考えていたら、気持ちがぐちゃぐちゃになる。
どうなんですか!?シオン!!ねえ!!!?!

創作

    
#当該世界
本編には強めの呪詛が交じる……かも……と今更日和ってます。日和らず全部さらけ出していこうよ。

創作

    
#当該世界
ハチは語られるより語りたい、ニアは語るより語られたい。
どちらも真実は自分の手の中にあるからこそ、という態度。

趣味

    
#創作全般
長編をとても長い短編と暗示をかけて一気に書くことでいい感じに書けるようになる説を思いついたので、実験したい。

趣味

    
#創作全般
恋や愛で自分の人生設計や予感が粉微塵にされるひとがとても好きだと気付いた。
壊された結果が救いでも破滅でもどっちでも好き。強大な何かで変化する所が好きなのかも。

創作

    
#当該世界
各国の貴族の特徴や傾向について。
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○魔術の国
元々の法が王侯貴族に妙に厳しいので、世界的に処刑はちょっと……となっている現代でも当然のように罰に処刑がある。しかも現役で執行されている。
そのため大体の貴族は、穏当に、善良に、妥当的な政治をしている。政治家として有能な人が多いかも。
貴族特有の強い利権はあるけど、平民の自治権も強いので、利権重視で、身分を笠に着て恣においたをする貴族は断頭台送りになる。
裁判されるのが本人だけならまだしも、家長を巻き込んだりする可能性も大きいので、ちゃんとした貴族なら、子どもの頃からそこも含めて教育されている。
仕組みとしては血統主義も採るし、資金・功績を積んでも貴族の地位が与えられる。
現代では大体成金上がりがやりすぎて、ちょくちょく処刑される。
功績を積んでなるならともかく、金を積んでも同等の地位になれるようにしている意味は、王侯貴族向けの法がちゃんと生きている事を知らしめるため、という説がある。要は見せしめ要員。

○学殖の国
帝国なので地方政治や諸々の実務は貴族担当。
国民性が研究!論文!成果主義!の学者気質なので、身分より成果でバイアスがかかる。不正をするとすぐにバレる。
特に研究や論文でズルをすると理屈と実証でボコボコにする。普段から基礎がわかってない、この理論すら理解していないお前がこんな証明できるわけねーじゃんって言って、お前が分かっていないことを示してやろう、と意気揚々と身分を無視してレスバが始まる。
ヒエラルキーが身分ではなく、普段の論理性で順位付けられるイメージ。
しかも、一回した不正を一生擦ってくる。
政治でもその傾向がバッチリ出る。敵に回すと厄介な人達ばっかりの国。
罰としての処刑はないので、不正を一生擦って名声を落とす社会的制裁が主な罰でもある。
評価のベースは成果主義だけど、貴族や皇族の根拠は意外に血統主義が主流。

○遺址の国
貴族の家がアリストス家とディセルタ家の2家しかない時点で制度として破綻している。多分もう貴族とかではない。
アリストス家は実質宗教団体(血統主義付)で莫大権力で暴走中。
ディセルタ家は跡継ぎ争いで壊滅。
加えてこの2家のルーツは遺址の国ではない。所謂外様。
土着貴族は昔いたけど、今は全くいない。

創作

    
#当該世界
グノレイは一目惚れ同士。
レイの一目惚れには光とか救いとか自由の文脈が乗る一方で、グノはシンプルに顔がタイプ(直球)なので、一目惚れの意味合いは非対称。
あとグノは座り込む人とか蹲る人、子供相手には膝を着いて目線を合わせようとする。誰に対してもこうなので、そういうところだぞ。

創作

    
『光は箱の外に』の軽いおまけ。
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襲撃時にレイの髪を引っ張ったのは母親。

趣味

    
#映画
トゥルーマンショー見た!!!!!すごい!!!!!!私はこの映画が好きです。ラストで痺れたし、クレジット入る直前のセリフにまで別ベクトルで痺れた。ネタバレ有りの感想、いつか書かせてください。
本当に本当に本当に良かった!!!!
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