アクスタキーホルダー入稿した！　えらい。

日々身体が不便になっていくので、そろそろちゃんと健康をした方が良く、とりあえず一番腰が重い運動をどうにかすべきだけど動きたくない。定期的に動かないと不便になる身体の構造自体が面倒臭い。

寝起きは手が震えるっぽい。不便な身体だ。

ちょっとアクスタキーホルダーへの気持ちが強すぎるので作業の順番をちょっと変えよう。
スラム組の線画終わり次第、必要な分だけ色塗りして別ファイルで色調整→入稿の流れでいきたい。入稿後は世界関係者の線画から当初の予定通り進める感じ。届くまでの待ち時間が手持ち無沙汰にならなくて良いし。

作業中に急に気が狂いそうになったときは30分〜1時間の休憩を入れると元通りになった。

アクスタキーホルダーを作るとなると別途CMYKでの色味も確認・調整しなきゃだな〜。クリスタでどうやるんだっけ。
どっかて見た話では緑は思ったような発色をしないとか何とか聞いたことがある。噂程度なので真偽は不明。諸々基準の色味が違うから何となく混色もうまく調整しないと調子良くいかなさそうなのはわかる気がする。正しい理解かはわかんない。

かなり本気でアクリルスタンドキーホルダーを作りたい。作ります。今の作業の絵を良い感じに流用する。板がオーロラで綺麗なのを見ていたら物欲が刺激されちゃった。

ラトネィがす〜ごい好みの下描きになって、本描きがうまく行ったらアクスタにするのもありかもと思っている。完全に自分用。何処に置こう。

凄く早く寝て、深夜に起きてから作業をしているうちに迎える朝が好きだな〜と思った。こういう休日もあり。

もしかして自分にとってのネタバレって、作者の自分として本編を話すときにとても凄く凄く話したい事にあたるのかもしれない。
だからシンプルにキャラ単体で話したい事と本編に登場する時のキャラについて話したい事は区別可能だから、キャラ語りがオープン気味なのかも。
ただキャラ単体で話したいことが本編に直結している組も勿論いて、うっかり事故りそうなのは未だに変わらないのですわ。

何となく疲れているので今から寝て3時に起きて作業します。がんばるぞ〜。

本を買わない制約の条件の一つだった「積読を読み切る」は、積読がびっくりするぐらいいっぱいあったので、現実的じゃなかった。
原稿やってると本が読めないし、本を読むと原稿ができないので、順番に終わらせるしかない。じゃあ完了見込みがある原稿を先にやろう、という意図。
ただそもそも本を買う行為は読書と原稿いずれからも独立しているので、読書も原稿も進まず本だけ増える可能性がある以上、無理やり条件付けて自ら縛るしかないのですわね。欲望って難しい。

リベンジしたい絵があるのでメイン作業が余裕を持って終わったらやるのもありかも。
後は2話の進捗次第でもあるな〜。番外編か2部前編が終わるまで本への出費を最低限にする制約を課しており、そこから早く抜け出したいので頑張るしかない。

何か短編を書きたいけどネタがないよ。あと予定の余裕もないよ。

世界関係者を描き始めると世界関係者の話がしたくなるのが目に見えているけど、全員ネタバレで構成されているので沈黙するしかない。