種々の雑記

    

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当該世界も番外編も1話の基本の字数が10000〜15000字。たまに長くて18000字ぐらい。本編4話は30000字超えてたけどあれは例外として、でも全体的に長いな〜。長編を書いてから長くなった気がするので、今短編書いたらどのぐらいになるんだろう。

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更新スケジュールも書き溜めもない自由奔放な運用をしているので、本編と番外編の更新バランスのこと、なんにも考えていない。
本編進めないと番外編が出せないけど、番外編は今書かないと……駄目かも! 番外編、今凄い熱いから。詰まってるとか関係なく激アツなのは確か。う〜ん。困ったぞ。

来月は当該世界の1周年があるから作品でなくとも何かはする予定。そっちの作業も邁進しなきゃだし。1周年が終わったらしばらく「無」の期間になる気がしている。

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書けないのは凹む~。いや、苦しくもあるけど、書けるときも苦しいときは苦しい。創作行為と苦しみが癒着して、もう離れないのかも。好きな時もそうでない時もあって複雑~。

生来というと過言かもしれないけれど、物心ついた時から創作行為(絵を描くとか文章を書くとか)が本当に得意ではない自覚だけはあって、上手くいかないのは大前提だから昔ほど苦しくない。強制されてないから尚更。いや、原稿用紙のルールはそのまま禁則処理だからちゃんとやる意義はあったんだよな~……複雑!
ともかく今はみずから進んで飛び込んだので昔ほど苦しくないし、苦しくなっても自分からなってるから、その内気持ち良くなってくる(言い方!)
それはそれとして、すらすら形になるときの感覚を覚えたのでまあまあ凹む。う~ん。難しいっすよ~。

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CSS弄りは一旦終わり。Javaとかは土日にやり方調べる。
IQ探偵ムーを読むぞ。執筆は夕飯食べたらやってみる。
午前の進捗振り返ってよくよく考えたら、場面切り替わりのタイミングにはこぎつけていたのでそんなに凹まなくていいかも。

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長くても12月ぐらいには番外編を一旦全通し(微修正のことは考えない)したい。
でもサイトの本編更新がゼロになってしまうよ。本編の2部前編も未だにプロット見直し中だし……。あれ!?まずいかも。

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小説、今は1ヶ月に1話ペースがベース。
でも一週間で1話書けるときもあれば、1ヶ月あっても1シーンすら書けないときもある。今は後者で、凹む。

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自分、明日からIQ探偵ムーを読み、この夏を過ごします。

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凄い、無限にここに居着いてしまう。ツイッターにいた頃を思い出すな……。思いつき次第何でもツイートしてたあの頃。やっぱり絵も文もなんだかんだ作ってたしな〜。あの頃の絵、構図とか雰囲気とか、ふんわりあったテーマとか、今でも好き。現状本当に構図がどうしても……なのでリメイクというか焼き直しをしても良いのかもしれない。

あと鍵付きで番外編の凄く話したかったこと書いたらすっきり。明日から執筆頑張れそう。

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番外編のすべてを語りたいけど語るには本編第2部を前編中編後編まで全部きっちり耳揃えて完結させなくてはいけないんですね。そ、そんな……。鍵付きで一回発散しちゃお……。
まず番外編を完成させるところから始めよう。プロットは一応できてるから、がんばれ自分。

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夏休みなので執筆は明日からの予定。朝〜昼間まで執筆、夕方からCSSですぐ直せるとこ直したり、カテゴリボタン押下後の反応をなんとかしたい。

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野生の思考は一章まで通読した。
自分、構造/出来事の対比がわかってないっす。構造が普遍的ルール、出来事が偶然性を含んだ実際的な事象って……こと……?
んで、科学は普遍的規則から新しい規則なり現象なりを導くので構造→出来事。神話は出来事・既存の構造を組み換えて構造を再構築する。出来事(あるいは既存の構造)→構造。
なんか科学のところしっくりこない。規則から規則って構造→構造じゃないんすか。でもこの理解だと科学と神話的思考が系を別にするっていう前提に反するし、何か構造→構造も違和感。構造(既存の自然法則)→出来事(実際の現象)→構造(新規の自然法則)……?わかんなくなっちゃった。
ただ前の文脈で科学が一次と二次に変化し、今は二次的(例えば化学分子と嗅覚の連関についての分析というように規則の発見ではなく現実的な関係の発見を目的とする科学)になったから構造→出来事でもあるってこと〜?
う〜ん。一回最後まで読んだらわかるかも。繰り返し出てくるかは知らないけど、繰り返されているうちにわかったかも、になるかもしれないし。

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番外編、サビとか終わったあとの話ばっかり考えちゃって、肝心の本編の執筆が進んでいない。主客転倒してどうする!?
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