種々の雑記

    

創作

    
#当該世界
第三者から見たケントは食事らしい食事が水ぐらいで、睡眠も特に取らない。生活の部分があり得ないぐらい見えないタイプ。

マコトも目立って少食。普段は栄養食ゼリーみたいなのを食べている。甘いものは例外で、もきゅ……っと食べるけど、胃のことはちょっと気にしてる。18歳(15歳)で身体使う仕事で摂取エネルギーが少ないけど、身長は普通に伸びている。そういう運命かも。

創作

    
#当該世界
マコトカキってほんとにほんとに良くって……。メインを語るには本編完結するまで語れない。早く思考の整理を済ませたいね。

とりあえずこの短編(本編5話後想定)のマコトとカキのやり取り可愛くて好き。というより全体的にマコトって可愛いな……で書いていた。素直で可愛いんですよ、マコトって。
諸々の特徴からマコト視点はモノローグ以外が書きにくいけど、でも書いてて可愛いねってなるのもマコト。
少し人見知り気味で、相手に懐くと言葉がすらすら出てくるようになるんですけど、一定基準を超えると逆に言葉が絡まっていくタイプ。カキに対してぽつ、ぽつと話すのはこれに起因する。カキの事をとっても信頼してる。

あと短編中でケントの周囲からの印象も自認も、割と皆思う所があって解釈が割れるのが、ケントっぽい。自認が善ではないのがより彼らしい。意外と理屈っぽい所があるので。

最後に直接登場しないけれど言及されるミカ。短編でも裏っかわにミカの性質がぺったりくっついています。一つの基準として。

趣味

    
#創作全般
基本的に創作は自分の趣味や好きな要素をざっくり入れたキャラクターから始めるタイプ。次に(あるいは同時に)物語中で何がしたいか大テーマと大体のオチを固めて、じゃあそれに向かってどう動くか、短編書くなり頭の中の本編の一部シーンをこすり倒すなりしてキャラクターの詳細を詰めていく。

詳細を詰めるときは始めに置いた点と点を線で繋ぐイメージ。並べただけの好きな要素や趣味の間をどうやって繋いでいくか、突然の思いつきもしっくりくるなら採用して理屈を付けていくので、ここでは好きなものを選んで入れるって感じではないのかも。いや、点と点の繋ぎ方に好みと偏愛があるかも。わ、分かんない。
とりあえずキャラクターの詳細は後付け方式で概ね出来ている。何なら本編を書いていく内に、やっぱこれってさあ! こうじゃない!? 絶対こう、始めの意向とか知らんし(鋼の意思)で一番始めに置いた要素が解釈違いになってなくなる事も全然ある。キャラクターが勝手に動くとかではなくて、筋通ってなくない? なぜ、を繰り返した結果、廃止になったり更に要素が増えたりする感じ。凄いノープランだ。意外に理屈と納得重視でやっているのか……? いや、どうなんだ……?
キャラクターがひとりでに動く事はあんまりないので、これってなんだろう。設定が大好きな人かも。

世界観はびっくりするほど無考慮。キャラクターの職業と住環境と生い立ちと、物語のテーマを満たせる世界になっていればいいかな〜って思っている。
割と学校とかその周辺とか、閉じた世界で展開することが多かったので、国の成り立ちや政治面は考えない事が殆どです。なので今の創作は例外。活かせるかはともかく、ここらへんを考えるのは結構楽しい。発見。
でも現代日本的な世界で済むなら本当に手を付けない部分なので、未だによくわからない部分ですわ〜。

創作

    
#当該世界
ハチ。既に公開している情報だけで、他のキャラに比べて捻れてる……捻れてない?

天才のクローンであり、キメラであり、機械的でもあり、ねこでもある人間寄りの人外。要素が混ざり過ぎた人工的な存在。
ハチを端的に表すのって難しいかも。親友のニアは(色々あるけど)少女で悪魔! って言えるんだけどな〜。
ハチは珍しくキャラの属性から素直じゃない気がする。アイデンティティが複雑。

始めは糸目の猫耳少年、居てほしすぎる、で始まったのが、気が付いたら今のハチになっていた。世界観的に亜人も人型獣人も良いのに。
属性先行でシンプルに始めがちな自分にとっては不思議なひと。珍しくテーマ先行型で決めていった感じがある。

ハチは秘密主義者でもあり、なんと自分でも分かっていない事が多い。なんでなんだろう、同じ秘密主義者のニアははっきりしているんだけどな〜。あと昔のハチも結構分かる寄り。ハチって昔と今で全然違うのがここにも出てくるんだ。
でも全然今のハチ視点のSSは書けるし、何なら書きやすいし、モノローグもばりばり書けるし、でも芯は食っていないかも……になる。本当に不思議、今のハチの事。

趣味

    
少し前に『監獄の誕生』も買ってしまったので、もう思い切って原稿を終わらせるか、積読を読み切るかするまでは本は買わない方針にしよう。
このままだとラカンにソシュールにメルロ=ポンティに……無限に買って節制できないため。

趣味

    
#読書
『華氏451度』、焚書とたった1行で終わる戦争描写の小説。
ベイティーのことが好きというか、嫌いになれないし、知識人の、すべて要約、短縮、省略された世界があったとして、そんな世界に対する反応の一形態であると思ってしまったんですね。彼の末路について。
ベイティーがモンターグに世界の遷移と現状を語るときの単語、感嘆詞、オノマトペの羅列の軽妙さとそれだけでイメージが補完される感覚が印象深い。人間って案外省略された世界でも自分の良いように穴を補完して生きてしまえるし(実際に穴が塞がれた訳でもないのに)その後の遠心分離機の喩えがしっくりくる。

創作

    
#当該世界 #偶像夢
世界観共通なので引き続き番外編も入れちゃう。
現代の世界は平穏な方です。国家間なり社会の中なり、暴力、軋轢、摩擦、偏見は確かに存在しているけど、それでも激化しない程度には基本平穏ではある。←遺址の国の列車、倒れてるんですけど。

遺址の国は……安定してるほうが珍しくって……。目立って治安悪いのが遺址の国だけど、魔術の国も学殖の国も他の国もそれってどうなの?って部分はあります。
魔術の国だと外国人に対する特別裁判が良い例かも。それ以外もぼちぼちありますわ〜。

ただ、それはそれとして、遺址の国は大分……こう……厄が多すぎるな……みたいなところはある。

創作

    
#当該世界 #偶像夢
本編、番外編ともに世界観的に魔術も科学も普通に身近にあって、相互に絡み合って発展していった歴史がある。一時期分離しようとしたけど、体系は別だとしても、結局大本で究極の研究テーマである因果律を辿ろうとした結果くっついた以上、元の純粋な姿も知らないし、今更別々にするのは無理がある、と結論付けて現代でも相互関係を維持しながら色々している。

科学があるので体質的に魔術が全く使えなくても、現代ならどの国でも問題ない。現代は魔術を学生時代の勉強で使った以来、全く使っていない人も多い。

創作

    
#当該世界
デウテグノシャロンが当該世界での秀才枠。
順に最年少で大賢者という凄く凄い名誉を賜る、未解明の古代語が結構読める、魔法と魔術を切り分ける、とやっていることは当該世界の社会的にすごすぎ。でも天才ではなく秀才です。

明確な天才はハチ(もとい大本の博士)。でもハチ本人のやる気がそんなでもないので露呈しないというか、評判とか客観的情報の割に実際の生活中ではびっくりするほど表に出さない。理論の理解が早すぎとか、矛盾点に鋭いとか、そういう出力しかしていない。

天才というか天才肌がシオンケントマリィレクス。彼ら彼女らは、他者には掴めていない結論を先取りした前提を平然と採用して、話を進める節があるので、第三者視点だと何を話しているのか、何に詰まって悩んでいるのか見えにくいタイプ。だから一人称限定小説をこの面子視点で書くと、すっごく楽しい。
第三者からのそれをどう受け止めているかは全員バラバラだし、ちょっと独特かもしれない。

趣味

    
#読書
『野生の思考』もちまちま読んでいて、一章の妖術の所がデジャブすご〜と思ったら『汚穢と禁忌』で一度読んでいたという話。すっごく人類学を感じる。

いわゆる未開人といっても抽象的思考がないわけない、具体的な名称に思えても実際のそれらの特徴等から知識として未知のものを判定していくのであるから、具体的名称に見える単語は実の所抽象である。だから抽象的思考はあるし、人間はその抽象的思考・客観的思考を当然のものとして他者に拡張するって事でええんか。教えて、レヴィ=ストロース。

あとレヴィ=ストロースってメルロ=ポンティと親交深いんだ、とか、ソシュールとか言語哲学分からなすぎるので、多分言語哲学やらないことには構造主義って理解できないんじゃない!?とか思いました。能記/所記(意味作用/意味内容)って何なんだ。シンボルを例にぼんやり把握しているぐらいだけどそれで足りるのか。
哲学史さっぱりなまま、読みたいもんだけ掻い摘んでいるから前提知識があとから出てきてスーッ……買わなきゃ……になります。まず哲学史をさっくりやった方が良いんじゃない? 積読にあったでしょ。2冊。

趣味

    
#読書
『IQ探偵ムー』のことをふと思い出し、自分って色素が薄くて美少女で、ポーカーフェイスでクールでミステリアス、賢くて可愛くて格好良い美少女が好きだし、これがアーキタイプってやつか〜(そうなの?)と思いました。
全三十七巻合本版が電子書籍であったので買いました。節制とか……良く分からないですね……。

創作

    
#当該世界
意思が固いを通り越して不変に近しいキャラについて考えていたら、ロイミカニアラトネィが真っ先に浮かんで嬉しくなった。みんな毛色の違う(つもりの!)少女属性だ。なおここで言う少女属性とは年齢に依存しない、なんというか……少女性みたいなふんわりした傾向を指す。
デウテグノも同じく意思が不変タイプです。男性陣は秀才タイプが揃ってる。こっちは本当に秀才。天才ではなく。嬉しすぎ。

創作

    
#当該世界
メインキャラ10人+ロイ(馬の姿)は失われた旅の中で色々な経験を経て、成長して、世界を救ったし、本編は既に成長後の姿が描写されている結構珍妙な構成になっているのですが、この仲間たちについてのIFとか性質について。

この仲間たちの過半数に凄く良くない方に分岐していったIFがこっそりあったりします。過去に潰されたり、別に何かが重いわけでないけれど世界との折り合いを付けられなかったり、本当に何もなかったり。
逆に全く分岐がないひとも4人います。こっちはこっちで、というかこちらの方が理屈とか論理とかじゃないので説明し難い部分があり。個人的にはちょっとこわくもあるかも。

そもそもどんな分岐をしようとも世界に対する憎が凄いのは変わらない面子が一人じゃ済まない部分もあるので、変な魔物がいるぞ、から緩く始まった旅とはいえ、本当に良く、最終的に世界を救おうと思った上で救ってくれたな〜と思っています。
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